(※ やらおん!)
(^ρ^)ノ 終盤になってから進学に関して「メンバーみんな同じ大学に行く」とか云いだしてたから、いったん半年ぐらい休んで構想練りつつ、新学期シーズンに合わせて〈大学編〉とか始めるんじゃないかしら……と薄々ながら期待してたが、実際に確定すると生きる歓びが半端ないなwwwww
(´;ω;`) これでまた生きていけるおwwwww
(※ やらおん!)
(^ρ^)ノ 終盤になってから進学に関して「メンバーみんな同じ大学に行く」とか云いだしてたから、いったん半年ぐらい休んで構想練りつつ、新学期シーズンに合わせて〈大学編〉とか始めるんじゃないかしら……と薄々ながら期待してたが、実際に確定すると生きる歓びが半端ないなwwwww
(´;ω;`) これでまた生きていけるおwwwww
さて、威勢よくブルーレイ至上主義を掲げては「情弱さんはDVDがお好きwww」「糞画質のDVD購入厨は金をドブに捨ててるワロタwwwww」などと無駄に煽り続けてきたわけだが。
正直に告白すると今の今までブルーレイをブラウン管TVにD端子で接続してまんたwwwサーセンwwwww
そこで「頑張った自分へのご褒美☆彡」というスイーツ(笑)的な思考形態に基づいて、実際にはなにひとつ頑張っていないにもかかわらず、不遜にも大画面HDテレヴィジョンの導入を画策してみたのだった。
なぜ今このタイミングでかというと、お察しの通り。来月12月から獲得エコポイントが半減するという情報を小耳に挟んだから。
また過日、5.1chサラウンドシステムのセンター&フロントスピーカーを新調していたのも、無意識下に蠢いていた〈HDTV導入願望〉が発露する前兆であったのかもしれない。
さて、暮逆邸におけるTVの用途は、ほぼ映像ソフト再生による映画をメインとしたヴィジュアル作品の観賞に限られるので、候補は当然のようにプラズマ一本に絞られる。さらに、できるだけ大画面にしたいとの要望と予算の兼ね合いから、画面サイズは50V型というラインで落ちついた。
その「50V型プラズマ」という条件で探していたところ〈ハリウッドカラーリマスター〉なる、よく解らないが、なにやら映画の観賞には最適そうな謎の高画質技術を用いているらしいパナソニックのVIERA/V2シリーズに着目。
そんなわけで機種の選定は、存外すんなりと決まったわけだが。
(;^ω^)その結果が、ご覧の有り様だよwww
(;^ω^)フルHD画質の説得力パねぇwwwww
たぶん、もう80回ぐらいは観てるはずの『遊星からの物体X』も、高画質・大画面で視聴すると、なんとも新鮮な体験で至福やねwwwww
ま、実際の観賞時は室内照明を完全に消灯してしまうので気にならないのだが、このままだとフロントスピーカーさながらに配置されたツイン冷蔵庫が気にはなるねwww いずれ大型冷蔵庫を導入して一本化し、他所に設置するという選択肢もないではないが、残念ながら現状はこの状態にする他ないのだった。
(;^ω^)ただし、その反面これまでブラウン管だったら騙し騙しでなんとか観られていたDVDの劣悪画質っぷりが、いよいよ露呈してきた感はあるね。
すでにブルーレイ化されてるものでフェイヴァリットな作品はぽつぽつと買い直してるが、いかんせんホラー系はマスターピース的作品におけるBDソフト化の進捗状況が芳しくない。スチュワート・ゴードンやクローネンバーグ作品は最近作以外はほぼ手つかずという状態だし、ここはひとまずHDMI出力&アップコンバート機能つきのリージョンフリーDVDプレーヤーでも調達して当座を凌いでおくべきだろうか。
m9(^Д^) SD(笑) 720×480(笑)
ちなみにオリジナルつか元ネタ的なものは↓こちら。
(※ コピペ速報)
(;^ω^)なぜ、このフレーズのコピペが爆発的に広まったのか、その真の理由は判然としないのだが。
思うにコミックやアニメの作中キャラクターとしてではなく、もう明らかに実在する人物に関する事柄として極めてナチュラルに語っているID:VD2875a+氏の真性っぷりが齎す、なにか常人をひどく不安にさせる奇妙な文言の魅力にあるのではないかと。
「あずにゃんって何であんな冷めてるんだろうな」と(おそらく正確には“醒めてる”の意だと思われる)どこか達観した感のある、あの独特な性格形成に至った原因を家庭環境に見いだし「何か家庭に不満があるんだろう」と推察し、挙句には「援交とかに手を出さないか心配」などと憂慮しだす始末。
「かきふらい先生にしろ、アニメ版の脚本家にしろ、そんな設定や描写にするわけないだろwwwwwww」と常識の範疇で諭そうとしても無効だろう。
きっとID:VD2875a+氏にとっては、もはや単なる物語世界に準じた登場人物という次元を超越し〈中野 梓〉という“個”として、完全に確立された存在へと昇華されているのだろうから。たとえ作中で描出されていなくても、一人の女子高生としての〈生活〉があるのだと。
ともあれ、そんな氏の発言を受けて、作中で触れられている家族に関する〈設定〉が説明されるのだが、しかし単純に「親の影響でギターを始めた」という薄っぺらい設定だけでは得心しなかったのか……それに対する反応がこれだ。
(´・ω・`)そうなんだ……もっと知りたいな あずにゃんのこと
(;^ω^)このシンプルな文言が内包する破壊力パねぇなwww
たぶん無自覚に使ってるであろう倒置法も利いてるし、これは流行るのも無理ないだろwww 《血みどろ番外地》的には今年の流行語大賞の最有力候補だわwwwww
これまで、こういうブログでなにかを語ろうとすると、それなりにトピック立てて纏まった記事を書かなきゃいけないような強迫観念に駆られてて、ほんのちょっとした事柄なんかは「いつか書こう」と思いつつも伝えそびれてたりしててね。
ま、なにをどんな風に書いて伝達するかなんて各人の裁量だけども。
どうも暮逆的には〈ブログ〉って形式だと、そこそこの文章量や整合性がないといけない気がして最近は更新しづらくてね。
そこで、まさに雑感を呟いて垂れ流す〈Twitter〉というツールは、なかなか面白そうだなぁと。しかし公式のやつはどうのこうのと鬱陶しそうで、今まで手をだしかねていたのだ。そもそも他人と絡みたくないしwwwww フォロー(笑) RT(笑)
せめて、このブログのサイドスペースにでも、ちょっとしたコメントを綴れるツールでもあればいいのになぁ……と思っていたところ、調べてみると、そういうブログパーツあるじゃないの。ロリポップやるじゃんwwwww
というわけで。
←左上スペースに暮逆のつぶやき(笑)が表示されるようになってますな。
使い道は勝手に呟きっぱなしで反応は求めない「孤独のツイッター」ってところですか。
(^ρ^)ノ いつまで続くか不明だけど、奇矯な暮逆マニア(笑)はチェックしてNE!
すっかり忘却の空だったのだが、どうやら着々と開発が進行していたようですな。
(^ρ^)つ『外国人制作の全ヒロイン障害者のギャルゲ『かたわ少女』 日本語に対応し新たにリリース』
(^ρ^)ノ だいたい、この手のフリーソフトは当然のごとくWindowsオンリーなのが世の常だが、さすがにアメ公は気が利くというべきか……なんとMacintoshにも対応しているらしいとのことで早速、体験版をダウロードしてみまんたwwwww
(;^ω^)さて……この手のゲームというかサウンドノヴェル(?)的なものをほとんどプレイしたことがないため、イージーリスニング的なBGMと1枚絵をバックに表示される、さしてレトリックの面白味もない凡庸なテキストを延々とクリックして読み込んでいくだけという行為の連続に、なにやら暗澹たる気分に見舞われていたのだが。
序盤の舞台設定や背景の説明を乗り越え、登場人物が出揃ってくると、それなりの感興がわいてくるねwww
では「わざわざ落としてまで体験版プレイしねぇよwww」という御仁のために、ざっと解説を。
ごく一般的な健常者(だと思われていた)高校生の主人公・久夫はある日、唐突に手紙で呼びだされる。指定された時間と場所に赴くと、そこには幼なじみ(?)の岩魚子が。自らもまた彼女のことを憎からず思っており、不意打ちの告白に思わずハートがLOVEズッキューーーン☆きた久夫だったが、ドッキンドッキン高鳴り続ける胸の鼓動は治まらず、そのまま意識不明でブラックアウト。
覚醒した病室のベッドの上で、先天的な心筋欠損に因する不整脈だと告げられ、数週間の入院治療を強いられる。
そのうちに岩魚子との関係も気まずくフェイドアウト。
やがて主治医から退院と復学を許可された久夫だったが、元の高校には戻れず〈障碍者〉専門の全寮制学校に通うことを勧められた。
「それって要するに障碍児向けの特殊学級じゃねーか! おれはランクダウンってか!?」
と心中穏やかでない久夫だったが、結局は自身の運命を受け入れ新たな学園生活へと踏みだすことに……。
で……そこで出会う障害を持った少女たちが以下というわけ。
・静音……〈聾唖〉
・ミーシャ……軽度の〈知能障害〉
・リリー……〈盲目〉
・華子……〈火傷〉
・笑美……〈下肢欠損〉
・琳……〈短腕〉
(^ρ^)ノ で、ギャルゲー自体プレイしたことないんでベーシックなスタイルがどういうものなのかもわからないし比較もできないんだけど。
〈障碍者〉設定から連想される不謹慎なテイストは皆無。むしろ、いわゆる〈難病もの〉に近い道徳的つか真っ当な倫理観が根底にある生真面目な制作姿勢なんで、普通に「いい話」っぽいですな。
それでもメジャーなメディアでは禁忌とされる〈障碍者〉の特徴を活かしたドラマ作りは興味深いところ。
なかでも〈聾唖〉と〈盲目〉の女の子同士が、どうやら対立関係にあるらしい……という構図がおもしろいwww たしかに互いにコミュニケイトする方法がすごく限定されてくるわけだしwwwww
とりあえず、ひと通りの人物紹介がなされた辺りで体験版は終わるのだが、いずれ続きがあるというのならばプレイしてみるのもやぶさかではない……といった気分ではある。
(^ρ^)ノ 火傷っ娘の華ちゃんがかわいいのれすwwwww
↑裏面。
(^ρ^)ノ 定価でも¥10000しないものだし、それなりに作りは安っぽいんだが……ま、キャラグッズってそういうもんだわね。
仮にガチのシルヴァー製で¥3万ぐらいの値だったら、たぶん買わなかっただろうしwww
↑手持ちのZIPPOとともに。
(^ρ^)ノ 『バイオレンス ジャック』のは15年ぐらい前に買ったやつ。
スカルのはスターリングシルヴァー(俗にいうシルヴァー925)のZIPPOを持ち込んでTHIRTEEN DESIGNSでカスタムしてもらったもの。10年ぐらい前だったけど当時カスタム費用だけで¥10万ぐらいかかったっけなwww
今じゃ、とてもじゃないが捻出できそうにないわwwwww
(^ρ^)ノ 来月からは第2期が放送開始されるようで重畳ですな。
『けいおん!!』は生きがい(笑)
(※ AAまとめブログ)
(^ρ^)ノ 要するにエドガー・ライト監督『SHAUN OF THE DEAD』のストーリーの流れを、いわゆる〈やる夫シリーズ〉のキャラクターAAでトレースしたものだが。
再現度とアレンジもそうだが、脳内再生度がパねぇwwwwww