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(^ρ^)ノ きがくるっとるwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka
東京残酷警察 初回限定“GORE EDITION” [DVD]
『東京残酷警察』
(TOKYO GORE POLICE 2008)



 (^ρ^)ノ 『片腕マシンガール』『MEATBALL MACHINE』などの特殊造形を担当した“残酷職人”こと西村喜廣監督による例のあれですな。

 近未来の日本……警察は〈東京警察株式会社〉として民営化され、都民の平和と安全など知ったことかという、単なる営利追及組織となっていた。
 一方、世間では自らの肉体に攻撃を受けた際、その創傷を凶器化させる〈エンジニア〉と呼ばれる奇怪なミュータントらによる残虐な猟奇事件が多発。
 警察の特務機関に所属する〈エンジニアハンター〉のルカは、次々と〈エンジニア〉を生みだしているらしい謎の男〈キーマン〉を追い詰める。だが、男はルカの過去となにやら因縁があるようだった。
 そして〈エンジニア〉らとの小競り合いに業を煮やした警察署長は、ついに都民を無差別に殺戮する〈エンジニア狩り〉を開始するのだった……ってな具合。


(;^ω^)これはっ…………!



   *      *
 *  サイコーです  +
     n  ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
     Y      Y    *



 実に全編の85パーセントぐらい(体感値)が、なんらかの人体損壊とヴァイオレンスシーンで占められているというマジキチ作品。
 たしかに凄まじくゴアでブルータルなんだけど、演出のノリがピーター・ジャクソンの『バッド・テイスト』や『ブレインデッド』のような、滅茶苦茶やり過ぎて結果ユーモアに繋がる感覚に則っているので、ほとんど陰惨な印象はなく観ていて不快になることがない。
 更には米国のインディペンデント映画会社FEVER DREAMS製作による〈TOKYO SHOCK〉シリーズの前作『片腕マシンガール』よりも予算が潤沢になったのか、画面は元より、美術諸々のギミックが随分とグレードアップしている。

 演出もパワフルなんだけど粗いばかりでなく、しかと頓智を感じさせるのが心憎い。
 そもそも監督が違うので比較するのも詮ない話だが、やたらと説明台詞を乱発して〈B級感〉を意図的に強調していた『片腕マシンガール』に対し、極力“映像”で語ろうとする方針で、こちらの方が暮逆好みだった。


 とにかく、この世界設定があれば自然と見せ場的なシーンが連続するわけで、こまごまとしたストーリー的なものはこの際どうでも良いとさえ云える。
 実際、ルカと謎の男の関係や〈エンジニア〉誕生の経緯も板尾創路のナレーションで明かされたところで、ほとんど噴飯ものだし。
 しかも悪魔(エンジニア)狩りや人犬、フーテン少女ミーコ風のキャラクター、はたまた「悪魔に肉体を奪われても心は人間のまま」というテーマなど、かの悪名高い実写版の5兆6億倍ぐらい『デビルマン』世界の要素が盛り込まれていて、このスタッフで実写版『デビルマン』を撮ってくれていたらと思うと本当に惜しい。

 ついでに劇中『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』といったポール・ヴァーホーヴェン作品で散見されたような無茶なユーモアのCMが何本か挿入されているのだが、これらも愉しい。〈リストカッターズ〉とかワロタwww

 キャスト面でいうと主演のしいなえいひ嬢を観るのが暮逆的には三池監督の『オーディション』(2000)以来なんだけど全然劣化してなくてワロタwwwww
 むしろ艶っぽい魅力が増してるんじゃないかな。


 で、まあラストでルカとラスボス的な人物が対峙するのだが「あぁ、ここでもしも署長が脚から噴出してる血飛沫で空飛んだらネ申展開なんだけどなぁ」とか思ってたらマジでその通りになってクソワロタwwwww
 これは早くも今年この映画を超えるものが観られるか心配になってくるレヴェル。きがくるっとる好事家にはマジお勧めwww
 とりあえず北米盤で調達したのだが、サントラCDやスピンオフ短編などの特典がつくらしい国内盤も買っちまう勢いだわwwwww
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