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(^ρ^)ノ マイケルマイヤーズ パねぇ その2wwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka
 


『HALLOWEEN II』(2009)



 (^ρ^)ノ さて、新譜『ヘルビリー・デラックス2』もゴキゲンだったロブ・ゾンビ御大、監督業の方も頑張ってるおwwwww


 前作は誰もが手を出しあぐねるであろう古典ホラーのリメイクという大任を、ちょっと捉えどころのない意味不明殺人鬼だったマイケル・マイヤーズの少年期とその精神の暗部に着目して丁寧に描出。また殺人シーンをリアリズムあふれるものにすることで陰惨なヴァイオレンスを提示し、凡庸なリメイクばかりの昨今の状況下では実に刺激的な作品であった。

 で、まぁ、どう考えてもあのまま終わらせといた方が良かったと思うのだが、存外にヒットしたため製作会社に請われたのか、続編も撮らされることに。


 まずは粗筋的なものでも。

 映画は前作の直後からスタート。非運の女子高生ローリー・ストロードはマイケルを撃ったリヴォルヴァーを片手に満身創痍かつ自失呆然の状態で街を徘徊しているところを警察署長に発見され、救急病院に搬送される。

 病院で意識を恢復したローリーだったが、なにやら病院内が妙なムードに。

 そう、マイケルの死体を移送中だった車輌が牛と接触事故を起こし、その惨事に乗じて復活したマイケルがローリーを狙って病院を襲撃していたのだ。

 いつの間にか院内のスタッフらはほとんど皆殺しにされており、片足を骨折しているまま孤立無援で逃げ惑うローリーという、さながらクライマックス的な構図が開始後15分で現出してしまい「これからどう展開すんだよwww」と期待値と不安値が相半ばする気分で観賞していたのだが……(ネタバレ反転)まさかの夢オチワロタwwwwwww


 さて物語開始時で前作の事件から2年が経過している。

 しかし冒頭で描写されていた事柄はある程度までは事実で、両親を亡くしたローリーは親友アニーの家(すなわち警察署長宅)に引き取られて一緒に暮らしているのだった。

 ここで驚くのが前作で滅多切りにされていた、あの状態からアニーが一命を取り留めていたということwwwww (ちなみにキャストのダニエル・ハリスはオリジナルシリーズの4&5作目でマイケルの姪ジェイミーとして出演)

 そして事故に際してマイケルの死体も発見されておらず、一部では「彼はまだ生きているのでは?」という風説が囁かれているものの、ルーミス博士はそんな噂を言下に完全否定するのだったが……ってな具合。



 で、基本プロットはなにやらマイケルとはスピリチュアルなレヴェルでシンクロしているらしきローリーが精神感応して(?)だんだんと野卑かつ粗暴な言動が際立っていく様と、マイケルの殺人行脚(かつて母親の勤め先だったストリップバー《レッド ラビット》もきっちりと巡礼www)を並行して描いていくという構成。

 もちろん当然のように殺人シーンは前作を踏襲してリアルなので陰惨かつヴァイオレント。

 またルーミス博士がマイケル絡みの事件を書籍化して大ヒットを飛ばしており、しかもその成功を受けて前作とは裏腹な、やけに俗っぽいキャラクターに堕しているため、それでこそマルコム・マクダウェルという微妙なキャスティングが活きる設定になっているのが面白い。

 更には幻想シーンで少年マイケルやシェリ・ムーン・ゾンビ演じる母親が再登場してきたりと、無理矢理撮らされた(?)続編にしてはなかなか愉しい仕上がりとなっている。


 とはいえ、たしかに余計なお世話の続編という感は否めなく、海外でも酷評が多いようだ。

 たとえばルーミス博士の著書での心ない記述で、実は自分はマイケルの妹エンジェル・マイヤーズだと知ったショックで取り乱したローリーは勢いで飛びだしプチ家出……してはみたものの、ゴス仲間たちと『ロッキーホラーショー』のコスプレでハロウィーンパーティに繰りだして散々酔っぱらったら「まぁ、いいかwww」と家に帰ってきてしまうといった辺り、ちょっと脚本は取っ散らかった印象がないでもない。

 しかし前作がレヴェル高すぎただけで、これはこれで充分普通に愉しめると思う。



 ちなみに劇中でのハロウィーンパーティのステージでCAPTAIN CLEGG & THE NIGHT CREATURESなるバンドが登場。これは〈ロブ・ゾンビ・プレゼンツ〉の企画バンドらしく、早速音源を購入してみた。


『CAPTAIN CLEGG & THE NIGHT CREATURES』


 ベーシックな音楽性はロカビリー準拠で、そこに若干のホラー要素を加味してある“いかにも”なスタイルの薄味サイコビリーというか。

 ガチガチのハードサウンドではなく、むしろレトロ感やヒルビリー色の強い曲や、スパニッシュテイストのバラッドなんかもあったりする全10曲の30分ちょいで、まさしく〈企画もの〉というべきヴァラエティに富んだ1枚で、そこそこ愉しめるかしら。

 ちなみに、こちらのブログの情報によると「フロントマンを務めるキャプテン・クレッグは、実はジェシー・デイトンという、現代のカントリー・シーンでは名の知れたアーティストさんらしいです」とのこと。なるほど。



『"Transylvania Terror Train" Music Video - Captain Clegg and the Night Creatures』


( ^ω^)劇中のライヴシーンを引用したPV? これは曲調も含めて、まさしく“いかにも”ってな感じですなwww

 だけど全編このノリを期待してアルバム聴くと間違いなく肩透かしを食らうけどもwwwww




『"Zombie A Go Go" Music Video - Captain Clegg and the Night Creatures』


( ^ω^)これなんかは、ちょっとTHE CRAMPSっぽいwww



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