あずにゃん Flash時計
血みどろツイート
PROFILE
LINKS
CATEGORIES
OTHERS
SEARCH

MOBILE
qrcode
LATEST ENTRIES
ARCHIVES
( ヽ゚ω゚)2001人の狂人ってか。
血みどろムーヴィ / kuresaka



 『2001 MANIACS』(2005)

(ヽ´ω`)<これまで、ありそうでなかったH・G・ルイスのリメイク。邦タイトルつけるなら『2001人の狂人』かな。

 しかも、ふと気づけば現在大注目のホラープロパー的な成長株イーライ・ロス(『キャビン・フィーバー』『HOSTEL』)や、自主制作あがりの輩にありがちな意表を突いたつもりの凝ったキャメラアングルでやたらと撮りたがる、劣化版サム・ライミともいうべきスコット・スピーゲル(『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』『処刑! 血のしたたり』)が製作陣に名を連ねていたりする。

 という訳でハーシェル・ゴードン・ルイス監督『2000人の狂人』(1964)(邦DVDタイトル『マニアック2000』)を上記のような人選から推察される極めて現代的な下品さ/猥雑さ/悪趣味なユーモア感覚を盛り込んで仕上げた、なかなかの快作。
 そもそもオリジナルからして、南北戦争で北軍に全滅させられた南部の町の亡霊が迷い込んできた男女を陽気に虐殺するだけというノープロットぶりなので、馬に牽かせての四肢切断や、濃硫酸(?)一気飲み強要で身体の真ん中に大穴が開いたりといった歪んだユーモアに裏打ちされた残虐シーンの釣瓶打ちをただただ愉しめば宜しい。

 かのロバート・イングランド(一応、説明しとくと『エルム街の悪夢』のフレディの中の人)を町長役に引っ張りだして、ラストは主人公と一騎打ちなんてさせたりしてハリウッド王道ムーヴィ的カタルシスを加味しながらも、最後の最後はスカッと後味悪く締めてくれる辺り「いやぁアンタ解ってるねぇ!」とひとつ肩でも叩きたくなる愉快さ。
 『キャビン・フィーバー』の下劣な悪乗りセンスを愉しめるスカムバグなホラープロパーなら堪らず拍手喝采の一品ゆえ要チェックのこと。

 そうそうイーライ・ロスも『キャビン・フィーバー』での役柄そのままにヒッチハイカー役として顔を出してたっけ。
| - | - | -
pagetop
<< 邦題|ω・`)最悪やがな | main | ドス竜キタコレ(;゚∀゚)=3 >>

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--