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(ヽ´ω`)クリーチャーよりもヒロインの巨乳が目立つのは如何なものか
血みどろムーヴィ / kuresaka

『THE THING ザ・シング』
(IT WAITS 2005)


 なにかアンカーベイ系のDVDに収録されていたトレーラーを観て「お? こりゃ『クライモリ』系の森林ホラーと『ジーパーズ・クリーパーズ』的なクリーチャー襲撃の融合か?」と気になって一応、確保しといたまま放置状態にあったのだが、まさか国内盤(アルバトロスかよ!)まででてるとはね。

 ヒロインが森林レンジャー隊員で、無意味に樽ドル系の巨乳なのだが、ベッドシーンはあるものの片パイぽろりのひとつもなし。しかも親友を飲酒運転の事故で失ったPTSDでプチアル中になっているという、正直要らない性格設定つき。
 で、ここら辺りを描くだけで30分経過してた。なんだよクリーチャー襲撃はまだかよと苛立っていたところに軽くムーヴ。衛星中継(?)による通信手段と無線機搭載したジープを破壊されてしまいましたーよーと。(気分的に露骨な棒読み)

 さて古代洞窟から復活したこの“IT”くんは「どんだけ暇なんだよ」というか。蝙蝠っぽい翼で空を飛び回ることもできる圧倒的優位な立場ゆえか、一気にヒロインを捕食したりせずに、じわじわといたぶりにきた。埋葬していた犠牲者の屍体をわざわざ掘り起こしてテーブルに着席させておいて驚かせたりするお茶目さんなのだ。

 だけど本格的にクリーチャー襲撃が開始されるのはもう1時間過ぎた辺りで、おいおい映画終わっちまうよ、と思ってる間に本当に終わってたっつーぐらい肝腎のクリーチャー関係のシークエンスは少ないし淡泊。

 ただ最近の作品の傾向なのか意味もなく無駄に細かくカット割ってるし、88分しかないんで退屈する前に気づけば終わっているという感じだが、このネタならもっと面白く撮れたんじゃないか、と苦言を呈しても今更、詮ないか。

 そういや観た後でメイキング観てて気づいたんだがヒロインは『キャビン・フィーバー』にでてたらしい。そのヒロインのフィーチュアムーヴィとして観れば成程この微妙な出来栄えも理解できる。きっと出演OKを取るために、脚本段階でキャラクター構築の作業としてヒロインの内面を丹念に描くための描写を盛り込み過ぎたため、肝腎のクリーチャーとの攻防パートが薄味になってしまったのではなかろうか。


(ヽ´ω`)<で、なんでかスーツアクトによるヒューマノイド系クリーチャーのデザインとか造形って似通ってくるね。


『ジーパーズ・クリーパーズ』の“クリーパー”


『ウィッシュマスター』の“ジン”


『アンダーワールド2:エヴォリューション』のラスボス“マーカス”


『協栄ジム』の会長“金平桂一郎”




 北米盤もドゾー( ´∀`)つ●


 (´・ω・`)つ【オフィシャルサイト】

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