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手堅い佳作も(ヽ´ω`)たまにはいいね
血みどろムーヴィ / kuresaka
デストラップ 死の罠
『デストラップ 死の罠』
(DEATH TRAP 1982)


 最近『スーパーマン』のリメイクが公開されたりして、ふとクリストファー・リーヴのことを思いだした。『スーパーマン』という当たり役を得てしまったため、常にそのイメージが付き纏って、なかなか他の役に恵まれなかったという。あまつさえ晩年は落馬事故で首から下が不随になってしまったし。
 そんなクリストファー・リーヴが出演していたサスペンススリラーということで関連づけて、なにげなく観てみたのだが。

 不評続きで凋落したミステリー劇作家の元に、作家志望の青年から自作原稿が送られてきた。一読するや“傑作”と判断した作家はこの作品を奪って自分の名義で発表し、再び返り咲こうと画策する。そのためには青年の殺害も辞さない覚悟だ。身寄りのない青年を自宅に呼び寄せて、さて――という展開。
 大仰な演技や演出、場面転換の少ない構成も含めて、やけに演劇的だなと思っていたらブロードウェイでヒットしたアイラ・レヴィン(代表作は『ローズマリーの赤ちゃん』か)の同名舞台劇の映画化ということで納得。

 で、これが限定空間でのサスペンスフルな展開や、俳優陣の演技と台詞の応酬にグイグイ引き込まれて実に面白いのだった。
 この類いの作品ならば当然というべきか、どんでん返しのサプライズも用意されているし、露骨なネタバレになるので詳しくは言及できないが、作中での幾つかの重要なモティーフもむしろ現在の社会でこそ、より顕在化している問題なので全然古びていないのだ。

 ただ前述したように画よりも会話の応酬がメインになるので、暮逆並みに英語リテラシーの低い人種は、今回ばかりは素直に日本語字幕つき国内盤(なんと僅か¥690!)を調達した方が宜しかろう。
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