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ぼっけええええええ(((( ;´д`)))きょうてええええええ
血みどろムーヴィ / kuresaka


『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』
(IMPRINT 2005)


(0゚・∀・)<『マスターズ・オブ・ホラー』シリーズ、遂に満を持して我らが日本が誇る異能監督・三池崇史タソの登場ですな。

 日本\(^ω^)/ハジマタ

 米国では余りのヤバさに全13話中、結局この三池監督のエピソードだけがケーブルTVで放映されなかったというが、さもありなんというアンモラルで陰惨な仕上がりが嬉しい。とはいえ、これまた異様に濃い内容で、迂闊に観るとドッと疲弊することこのうえなし。

 一応、原作に忠実な進行なのだが、問題になる拷問シークエンスに異様に力が入っており、ちょっと正視に堪えない強烈さ。『オーディション』『殺し屋1』などもそうだったが、やっぱ嗜虐シーン撮らせたら世界レヴェルだわ。
 ここで拷問されている女郎の“小桃”は最初一瞬、若い頃の宮部みゆきのカメオ出演かと思ったのだが、常識的に考えて、こんな役やるわけないよなという以前に、それ軽く時を駆けてるから。
 また原作の岩井志麻子姐さんが拷問師(?)として、お歯黒モードで登場するのだが、これがまた鬼気迫って怖いこと極まりない。常に薄笑いのところもまた怖い。
 きょうてえ(((( ;´д`)))きょうてえ

 そして工藤夕貴って、こんな可愛かったっけか? しかも加齢による容色の劣化がほとんど見られないのは、さすがは国際派スターというべきか。
 あと『アンタッチャブル』の冷酷な殺し屋や『ヴァンプ』でのアルビノ野郎が印象的だったビリー・ドラゴの頽廃的な台詞廻しが格好いいね。
 他にも三池組ではお馴染の顔もチラホラと窺えたり。ビリー・ドラゴに酒と肴の膳を運んでくるシーンのキャスティングは確実に故意犯だろwwwウイスキーソーダ噴いたわwwwwwww これ、もしも佐藤佐吉だったら『キル・ビル』に似た役どころなんで米国的にはウケたと思うのだが、敢えて塩田時敏を持ってきた効果は絶大wwwwwwwヤバスwwwwwwwwwwwwww
 更には『殺し屋1』で真っ二つにされるDV男が、アル中の乞食という役どころで、またも激しいDVを披露wwwいやwwwww笑ってる場合じゃないけどwwwwwwwww

 後半で寝物語の内容が次々と覆っていく辺りや、鼻の欠けたコビトのキャラクター、ストーリー進行とは無関係に一瞬、噛まされる印象的なショットなど『牛頭』のときにも感じたが、やはりデヴィッド・リンチに相通じる奇形のディテール感覚がある人ではないかと思った。

 そんな三池監督へのインタヴューがあるのだが、なかなか突っ込んだ質問もしている。
 そして三池監督が語る自分なりの貴重な映画制作メソッドも多く披露されているのだが、そのうちに「演出を説明するのに口頭で擬音を多用する」というものがあった。
 これらは実際にメイキングを観て確認して欲しいが、要約すれば“擬音”とは曰く「単純ではあるけど、多くのメッセージを含んでいると思う」と。

 暮逆もある種の文章を書くときに、やたらとオノマトペを濫用してしまうことがあり、その辺は自覚的になっていないと拙いなと常々思っていた。文中にオノマトペを多用すればするだけ作品と、それを使用した作者は限りなく莫迦というか、単純に頭が悪いという客観的な判断を下されがちで、高尚な“文芸”というフィールドからは遠ざかる一方なのだが、それでも奇矯な独特の擬音でしか伝えられない描写やムードというものは確実にあると思っているので、三池監督のこの発言はなかなかに勇気づけられた。
 まあ、意志伝達のために口頭の説明で使うのと、実際に字面で残ってしまうのとは違うだろうがね。



 日本\(^ω^)/ハジマタ






 腕/\(^ω^)/\オレタ
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