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旅行者(´・ω・`)ぶち殺すぞ
血みどろムーヴィ / kuresaka

『REST STOP』
(2006)


(ヽ´ω`)<旅行者がイカレポンチに襲撃される『悪魔のいけにえ』スタイルの陰惨ヴァイオレンスホラーも、そろそろ食傷気味の声が聞こえ始めた頃だけど《血みどろ番外地》としては若干の胸焼けを感じながらも基本ポリシーは“暴飲暴食”まだまだ貪欲に喰らい尽くすよ。

(・∀・)<篤志家だね! 地獄に落ちるよ!

(´・ω・`)<ぶち殺すぞ。


 で、昨今の旅行者イカレポンチ襲撃ムーヴィの特徴として挙げられるのが、前半部でやたらとダラダラ日常描写して、観賞側を苛立たせた頃にクワッと凶行開始ブタのケツー! というパターン。
 成程この構成配分だと、確かに一気呵成に畳み込む展開で後半の緊張感をキープして突っ走ることができる。

 そんな風潮の中にあって、さて本作。
 希望にあふれた若きカップルがテキサスからLAへと旅立つ冒頭から軽くいちゃつきながら前途洋々ドライヴィング。
 やがて女の方がもう野ションは嫌だとか駄々を捏ねるものだから、仕方なく糞汚ねぇ公衆トイレで停車するのだが、女が用を足してでてきたときには男の姿はなかったという素早い展開。
 は、いいのだが。
 早めに剣呑な展開にすると、どうしても中盤部分が間延びしてしまうのは否めないのだ。前述した「前半ダラダラ展開」が重宝される理由がなんとなく解る。
 また基本的にこの女の行動だけに着眼しているため、仲間数人パターンと比較してエピソードやショックシーンを創造しづらいという難点もある。

 そういう困難な設定状況下で、無人の森林レンジャー駐屯所に押し入ってTVを点灯したら、自分たちのプライヴェートなハメ撮りヴィデオが放映されていたときのショック感などは面白い演出だった。
 また、リアリティ重視のこの種のヴァイオレンスホラーにスーパーナチュラル的解釈を施したのも新味といえば新味かな。殺人鬼の背景をまったく説明せず、ディテールが解るショットも映さない点と併せて、その意図が成功しているか否かは、ちょっと微妙なところ。

 で、特典映像でオルタネイトエンディングが3種類収録されているのだが、やっぱオリジナル版が一番いいんじゃないかね。他の3つは同一パターンからの分岐エンディングというかラストショットの違いだし、なんとか無事に帰ってきた主人公の自宅の窓際に、今まで劇中では明瞭に映らなかった殺人鬼のフェイスアップ(ぶっちゃけ、ただのオッサン)になるという、ちょwwwwねーよwwwwwwwwwwというヴァージョンもある。
 あと、劇中にキャンピングバスで放浪(?)している狂信的な一家が登場するのだが、その子供の1人が、どう見てもリアルで小人症の人を特殊メイクでフリークス化したものなのだ。
 しかも、特典映像として、その一家の日常を撮影したというネタのヴィデオ映像があるのだが、件のフリークス小僧は兄弟たちに足蹴にされたり、バーベキューの火に投げ込まれそうになったり、お誕生日ケーキのロウソクの火をなかなか吹き消せなくて親父にキレられたりと散々なうえに最悪のオチを迎えるのだった。


(´・ω・`)<ぶち殺すぞ。
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