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悪魔のいけにえ2(´・ω・`)ぶち殺すぞ
血みどろムーヴィ / kuresaka

『悪魔のいけにえ2』
(THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE 2 1986)


 今更この作品の内容に関して繰り返す必要はないと思うが一応説明しておくと『悪魔のいけにえ』でデビューしたトビー・フーパー監督が自らメガフォンを取った13年振りの正当な続編で、劇中時間も13年ほど経過したことになっている。
 デニス・ホッパー演じるテキサスレンジャーは、前作の犠牲者となった車椅子デブとヒロイン兄妹の叔父ということで妄執に囚われており、オフィシャルの記録では存在しないことになっている“テキサスチェーンソー大虐殺”事件を未だに追い続けていた。
 そして番組に電話してきた阿呆ヤッピーが殺害される模様をレディオ局の女性DJがたまたま録音していたことからホッパーに連絡を取り、食人癖のある食肉加工業者ソイヤー一家の悪夢に巻き込まれるというお話。

 で、どうして今更取りあげたかというと“The Gruesome Edition”と銘打たれたこのディスクには2種類のコメンタリーはともかくとして、本編から削除されたシーンが映像特典として幾つか収録されているのがホラープロパー的な注目点だからだ。

 特殊メイク担当のトム・サヴィーニが腕を振るったゴアシーンが全体のテンポの問題でカットされたという噂は以前からあったが、それらのフッテージを実際に目の当たりにできるわけだ。ま、東南アジア産の裏ヴィデオみたいな画質で、チョップトップもレザーフェイスも辛うじてそれと判別できる程度の劣悪クオリティなのだが。
 フットボールの試合の熱狂覚めやらず地下駐車場で暴れ回っている糞ヤッピーどもをレザーフェイスのチェーンソーが粛清するのだが、これが顔面分断だの、切断された四肢が景気良くポンポン飛んでいったりだので、なかなかに愉しいシーンだった。

 しかし数年ぶりに観賞したが、なんといってもチョップトップ役のビル・モーズリィが狂いまくっている。登場した瞬間からトンネルに転げ落ちるラストまで一瞬たりとも隙を見せず恐ろしいほどテンションが高い。
 そして最初の方こそ、それなりにシーンが推移して、なにやら映画っぽくなってはいるが、開始後30分でレディオステーションをチョップトップとレザーフェイスが襲撃してからは、ほとんど時間的省略もなく、テキサスバトルランド地下で繰り広げられる狂宴を経てラストまで一気呵成に展開していくという、無闇に狂騒感を強いる作品だなぁと改めて感じた。
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