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ヤングハンニバルwww(;^ω^)イケメン過ぎワロタwwwwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka
ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション

『ハンニバル・ライジング』
(HANNIBAL RISING 2007)


(ヽ´ω`)『ハンニバル』がゲイリー・オールドマンの怪演以外はなにか今ひとつピンとこなかったので「どうせ殺人鬼化していく経緯を漫然と描くだけだろ?」と大して期待もせずに観始めたのだが。
 青年ハンニバルがいきなりイケメン過ぎててペプシアイスキューカンバー噴いたという。
 ;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!

 高貴な出自だったが戦禍で両親を失ってしまった少年ハンニバルは幼い妹ミーシャとともにロッジに潜んで細々と暮らしていた。ところが闖入してきた傍若無人な浮浪兵士どもにロッジを乗っ取られ、あまつさえ食糧難から妹ミーシャは殺されてシチュー化され、連中に食されてしまうという、ちょっとあんまりな顛末に。
 その後ハンニバルはイケメン過ぎる青年へと成長。収容されていたソ連の施設から脱走し、唯一の血縁である叔父を頼ってパリへと向かう。その叔父は既に亡き人だったものの美しい日系未亡人レディ・ムラサキの元に身柄を寄せ、いささか曲解された奇天烈な日本文化的スピリット&スキルを仕込まれつつ、暗い心性を育んでいくハンニバルだったが。
 かつてのロッジ跡を訪れた際、件の逃亡兵グループの残党に邂逅したハンニバルは躊躇なく拷問。連中の仲間の情報を訊きだして爾来、妹ミーシャの復讐に凝り固まったレヴェンジフルな暗黒の青春が加速していくのだった。

 ということで、確かにハンニバル“ザ・カニバル”レクター博士の幼少〜青年期にスポットを当てた物語だが、意外にもオーセンティックな復讐譚を基調とし、ノワールなピカレスクロマンに仕上がっていて驚いた。
 前述の浮浪兵士グループやら、レディ・ムラサキを侮辱する肉屋の下品なオッサンやら、殺人や復讐の対象をハンニバルよりも遥かに下劣な唾棄すべき“悪役”として描いているために、悪を狩っていく爽快感こそあれ倫理的な不快感はまったくない。
 またひとつひとつの殺しの手法に工夫が凝らされていて、日本刀で斬首だとか、大木に括りつけてロープを馬に引かせるだとか、ホルマリン(?)の水槽に漬け込むとか、顎から脳天まで短刀ブッ刺しとか、ここら辺りのヴァリエーションはボディカウントスラッシャー風味で愉しいし、各々のシークエンスにも緊張感がある。

 そして最後にはレディ・ムラサキが敵側に拉致されてしまい、ハンニバルが単身救出に向かうというハリウッドアクション的な王道展開に。
 他にピンポイント的な面白さはハンニバルがコートの背中に匕首(?)を仕舞うシーンでちょっとウケる。ブレイドかよwwwwwwwww
 更にレディ・ムラサキの鮮やかな刃捌きにもウケる。くの一かよwwwwwwwww

(;^ω^)まったく期待してなかったこともあってか『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『レッドドラゴン』といったシリーズ中では一番愉しめたわ。
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