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これはいい(;^ω^)莫迦ムーヴィですね
血みどろムーヴィ / kuresaka
DOA デッド・オア・アライブ デラックス版
『DOA/デッド・オア・アライブ』
(DOA:DEAD OR ALIVE 2006)



(ヽ´ω`)これは海外でもヒットしている日本産の格闘ゲームの映画化ということだが、取りあえずamazonのレヴューで散見できるキモオタ原作ゲームファンらしき連中の発言内容が、キャラクターに対するファン心理が暴走し過ぎというか常識の範疇で考慮して普通に気持ち悪いよねえ……と思っていたのだが。
 仮にこれが「椎名林檎嬢の半生記を映画化」みたいなことになって、そのキャスティングが微妙となれば暮逆たちまち発狂して、それはもう客観視すれば当該記述以上の気持ち悪さ/痛々しさ全開なことを間違いなく書き殴るような気がしてきた。
 すなわち“萌え”の対象がゲームのキャラクターか実在のアーティストかという単純な差違に過ぎず、キモオタ彼らと暮逆の感情に隔たりはないのかも知れないと思い改めて、そういうファン心理を糾弾するのは宜しくないな、というわけでキモオタ原作ゲームファンの心情も理解できますよと。

 作品の印象を解りやすく伝えると、女忍者とか女レスラーとか女盗賊とか各分野のエキスパートが孤島に招聘され武闘大会が開催されるという『燃えよドラゴン』ライクな大筋に、女優のルックスUP&女闘美アクション成分をプラスした『チャーリーズ・エンジェル』テイストを盛り込んだといったところ。

 観ているだけでIQ値がググーンッと極端な急降下曲線を描きそうになる確信的に莫迦げた演出や「シンプルっていうレヴェルじゃねーぞ!」というストーリー展開、チープなCGI処理なんかも結果としてはキッチュな世界観に魅力を寄与する方向に作用してて単純に愉しいんでオモシロ薬物でもキメながらウヒャヒウヒャヒ笑って観てれば結構なんじゃないでしょうかということで、こいつは2007年《血みどろ番外地》ムーヴィアワードに適宜ノミネートだわ。

 本来ならばここらでザクッと粗筋ぐらいは紹介するところなんだが《DOA》と呼ばれる格闘大会で競技中に死亡したとアナウンスされているものの遺体は発見されていない兄の行方を探すために国をでて〈抜け忍〉となった忍者組織の王女がどうしたこうしたとか、そういうことを生真面目に書いたりするのがもう本当に徒労というか、いいツラの皮というか、語れば語るだけ莫迦を見そうなんで粗筋は省略。
 とにかく、なんか適当な理由で集められた主に女性闘士たちがトーナメント形式で闘っていってラスボスにはまあなんか知らんが悪巧み的な目的があったみたいだけど、そんなことより西尾維新イケメン杉ワロタとかそんな感じ。

 ただ、気になったのはモノクロ画面の『シン・シティ』では殺し屋ミホ役が印象的だったデヴォン青木が、カラー画面で明瞭に映ると新手の地球外クリーチャーちょっと微妙な感じだったのはアレだけども。
 それでも観てるうちにだんだん慣れてくる辺り、なんだか福本伸行の画風みたいだわね。

 というか2007年ももう半分以上経過してしまったというのに現時点での《血みどろ番外地》映画賞のノミネート作品が『パンズ・ラビリンス』『ブラックダリア』『ゴーストライダー』『ハンニバル・ライジング』そして本作しかないというのは如何なものか。ベスト10選出どころかノミネート作品が10作品以下ということもあり得るな。
 まあ受賞したからって全然ありがたくない、むしろちょっと迷惑なアワードではあるがね。
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