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(;^ω^)殺人鬼知障杉ワロタwwwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka


『WRONG TURN 2 - DEAD END』
(2007)



(ヽ´ω`)要するに『クライモリ2』ですな。今回は本国でも劇場に掛けられずヴィデオスルーだったかしら。

 前作が製作された2003年当時は、往年の殺人鬼スラッシャーものを彷彿させるこの手の残虐ホラーがまだ確かに珍しく、一部の好事家に熱烈に歓迎されたものだった。
 しかるに、その頃から立て続けに製作されてきた『テキサス・チェーンソー』『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ランド・オブ・ザ・デッド』『蝋人形の館』『ヒルズ・ハヴ・アイズ』『ホステル』辺りの台頭で残虐ホラームーヴィが華々しく復興したかに見え、あまつさえ、またぞろ衰退の翳りがチラホラと兆してきたようでもある現在の状況下では〈続編〉と謳われても正直“今更感”が否めないわけだが、それでもチェックを怠らないのが《血みどろ番外地》の哀しき〈業――カルマ〉である。

 さて、今回はいわゆる〈リアリティTV〉風のプチやらせサヴァイヴァルドキュメンタリーのパイロット版製作のため、ウエストヴァージニア州の森林地帯へと赴いたキャスト&クルーたちが、奇形食人鬼一家の餌食となるというもの。
 前作で顕著だった狩る者/狩られる者の息詰まるチェイスサスペンスは減退している代わり、今回はむしろ『ランボー』シリーズ1作目のホラー版とでも云うべきサヴァイヴァルヴァイオレンスアクションと化している感あり。
 ヘンリー・ロリンズが鬼軍曹的なマッチョキャラとして登場するわけだが、これが『コマンドー』のときのシュワルツェネッガー並みの絶対感を醸成していて、その印象に拍車をかけるね。

 前作では一つ目だったり3本指だったりしてモンスター系のイメージを強調していたフリークス造形だが、今回はディテールが中途半端ゆえ、単に不細工な知能障害者っぽいという然るべき施設に行けば普通にいるようなレヴェルになっており、その辺りのリアリティが嫌といえば嫌と云えようか。
 しかもフリークス兄妹(逆かも?)が奇声発しながら近親青姦してたりして気まずさ爆裂ものなんでDOKI☆DOKIな初デートのチョイスとしては少々お勧めしかねますな。


( ´_ゝ`)間違っても観ねーよ。


 そして端からヴィデオスルーを目論んで製作されたのか〈アメリカ映画業協会――MPAA〉のレイティングシステムを通すつもりは更々ないですよ、と云わんばかりに、もうグロもエロもやりたい放題の〈unrated〉で、その点では前作を軽く越えてしまっている。脳天から一刀両断にされて内臓をぶちまけ、文字通り真っ二つになった屍体の半身をひとつずつ引き摺っていくという嫌過ぎるグロ描写で初手から飛ばしてくれるし。
 また食人鬼邸にはほとんど業務用かと見紛うばかりに巨大なミートグラインダーが設置されているのだが、これが終盤になって如何なる役割を発揮するかは、もうこちらの期待を決して裏切らないのだ。
 その辺のエログロ描写がいろいろと過剰に、ときに下品にすらなっているが、まあそういうのがお気に召す好事家だけ観てくれればいいやという姿勢は潔いかな。

 ただ暮逆としては往年のスラッシャームーヴィ風のムードと格調を維持していた前作の方が断然好ましいがね。



( ^ω^) …………
( ⊃⊂ )



⊂(^ω^)⊃ セフセフ!
  ミ⊃⊂彡
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