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(;^ω^)オールドスクールアメリカンスラッシャーwwwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka


『HATCHET』(2006)

(ヽ´ω`)海外ホラー映画の最新情報は近頃めっきり『ZOMBIE手帖ブログ』に依存しっ放しの暮逆でございますが。
 トレーラーやポスターなどのメディア露出があるたびに頻繁に取りあげられていた作品が遂にDVDリリースされましたな。

 ルイジアナ州ニューオーリンズにて謝肉祭〈マルディグラ〉が催されている真っ最中、連日のパレードと酔いどれの無間地獄に辟易した黒白野郎コンビ……と云って差し障りがあればエボニー&アイヴォリーの御両人が退屈凌ぎに〈お化け沼ツアー〉に参加。
 胡散臭いツアーガイドに導かれた一行9名はクロコダイルの出没する危険な湿地帯をボートで遊覧していくが障害物に激突したボートが沈没し、どこやら解らない地点から徒歩を余儀なくされる。
 しかも、その湿地帯には忌まわしい巷説があったのだ。
 奇形っぽく生まれついたヴィクター・クローリーは父親と共にひっそりと引き籠もって暮らしていたのだが、あるハロウィーンの夜にヤンチャなガキどもがヴィクターをからかおうと行き過ぎた悪ノリで家屋に次々と花火を投げ込んだところ、ものの見事にクローリー宅は大★炎★上。
 外出していた父親が帰宅し、屋内に閉じ込められている息子を大慌てで助けだそうとドアを手斧(ハチェット)でブチ破ったのだが、内側でドアのすぐ裏にいたヴィクターの脳天を無惨にも斧が直撃っ……!
 やがて父親は人知れず死去したが、実はヴィクターがまだ生きているのではないか……と。
 当然のように噂は現実で、迷い込んだ一行9名が次々にブチ殺されていくというストレートに素敵なお話。

 新人アダム・グリーン監督は演出センスなどに突出した部分はないのだが〈オールドスクール アメリカンホラー〉と銘打たれているだけあって往年のアメリカンスラッシャーの王道スタイルを踏襲しつつオマージュたっぷりに撮られている辺りに好感が持てるね。
 それなりに手の込んだ人体損壊による残虐性といったスラッシャー的見どころポイントはきっちりと押さえられているし、後味の悪いオチも気が利いてる。
 また、いかにもホラーファンな監督らしく〈フレディ〉の中の人ロバート・イングランドと《キャンディマン》のトニー・トッドをキャスティングして数シーンずつゲスト出演させている。
 更にはヴィクターの中の人と素顔での父親役を〈ジェイソン〉俳優ことケイン・ホッダーが演じているという徹底ぶり。正確に述べると『PART7/新しい恐怖』『PART8/ジェイソンN.Y.へ』『ジェイソンの命日』『ジェイソンX』の4作で〈ジェイソン〉を好演して後期〈ジェイソン〉のイメージを確立したスタントマン系列の人である。
 ちなみに『フレディVSジェイソン』では、もっとスラリとした長身のイメージが欲しかったという監督の意向により起用されず涙目だったとか(憶測自重wwwww)。

 たしかにメインキャラクターであるヴィクター・クローリーは醜怪極まるユニークフェイスや、がっちりした体躯に薄汚いオーヴァオールを纏ったルックス、はたまた掘っ立て小屋に居住して野生動物を食料としている最底辺の自活ぶりなどが『13日の金曜日 PART2 』登場時のジェイソン・ヴォーヒーズに酷似している。
 このヴィクターが登場して派手に暴れだすまで実に50分ぐらいグダグダと焦らしてたりするのもまたジャンルのお約束構成かな。
 なにも新しいものはないが、生真面目に撮られたこういう正統派アメリカンスラッシャースタイルの作品って憎めないよね。



( ^ω^) ……
 ( ⊃⊂ )



⊂(^ω^)⊃ セフセフ!
  ミ⊃⊂彡

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