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(;^ω^)監禁厨涙目wwwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka
キャプティビティ (特別編)
『キャプティビティ』
(CAPTIVITY 2007)


(ヽ´ω`)『ホステル』『ソウ』シリーズのプチヒットを受けてワラワラと雲霞のごとく湧いてでてきた、昨今流行りの〈監禁トーチャー〉系スリラーですな。
 結論から述べるとこのジャンルはそれほど豊饒ではなかったようで、早くも出涸らし感が漂っているかと。

 一切の思考を放棄した邦題がそのまま“監禁”という直球っぷりにいささか戦慄するが、とはいえ『悪魔の赤ちゃん』『空の大怪獣Q』のB級職人ラリー・コーエンが脚本に参加しているらしいので、インディーズ系Vシネみたいな屑クオリティではなかろうという判断と、それなりに“惨たらしい”らしいということでチェックしてみたのだが。

 ブロンドビッチスーパーモデルのセレブ様が突然、何者かに拉致されてしまい完全な支配下にある密室に閉じ込められネチネチと粘稠質な嫌がらせを受ける。
 やがてガラスで隔てられた隣室には同様に監禁されている男性がいることが解る。ならばと二人で共闘して、この理不尽な状況の打破を試みるのだが西尾イケメン杉ワロタ……といったところ。

 まずはたしかに“残酷”ではあるが、その言葉に期待する人体破壊の眼福などは一切なし。肉体損壊やサスペンスよりも心理的な“嫌さ加減”に比重が置かれたダウナー系スリラーといった印象。
 そしてパッケージ裏にある紹介文で「一度完成した後に、大幅な再撮影&再編集を実施、更なる数々の過激シーンが追加となった云々」とあるが、そりゃできあがったフイルムが余りにも地味だったんで、製作の上層部からダメだしされただけじゃねえの? という穿った見方を許してしまう隙だらけの凡作に西尾イケメン杉ワロタという体たらくだ。

 その追加されたと思しい嗜虐シーンだが、いかにも取ってつけた感ありありで、地味な全体のトーンから浮きまくっているのが可笑しい。眼球や耳殻といった人体パーツをミキサーでトロトロに挽いたジェル状の血肉ソースを、椅子に縛りつけたセレブの口に漏斗を突っ込んで無理矢理嚥下させるという嫌すぎるシークエンスにはさすがの暮逆も「これはねーよwwwww」と目を背けてしまったがね。

 展開もオチも“意想外という名のありがち”パターンの範疇だが、それなりには愉しめる。しかし全体としてはやや残念な出来映えといったところか。
 心理的にどうこうじゃない。容赦ない人体損壊が観てえんだよ。いわゆる〈切株映画〉ってやつがな。



   *      *
  *  残念です   +
     n  ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
     Y      Y   *

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