あずにゃん Flash時計
血みどろツイート
PROFILE
LINKS
CATEGORIES
OTHERS
SEARCH

MOBILE
qrcode
LATEST ENTRIES
ARCHIVES
( ^ω^)これはいいB級アクションですねwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka


『シューテム・アップ』
(SHOOT 'EM UP 2007)


(ヽ´ω`)たしか正月ぐらいに届いてたんだが、ちょっとアクション的なものを観る気分じゃなくて放置しといたら、いつの間にか本邦劇場公開されてたみたいなんで積まれたDVDの山から引っ張りだしてきたのだが。


 こwwwwwwwれwwwwwwwはwwwwwww


   *      *
*  最 高 で す   +
    n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
    Y     Y   *



 創意工夫とオリジナリティに充ち満ちて、なおかつウィットに富んだ斬新な切り口のセンスあふれる邦題に一瞬、躊躇するが……内容はロバート・ロドリゲスの『デスペラード』を初めて観たときのような荒唐無稽な狂騒と興奮が甦ってくる感じ。
 ま、あそこまでのスタイリッシュな格好良さはないし、主役のキャラも絶頂期のバンデラス兄貴が演じたマリアッチには到底及ばないとしても、ともあれ全編に横溢した無茶めのアクションシークエンスの数々が、とても素敵だ。

 粗筋っぽいことを書いておくと深夜のNYで生ニンジン噛りながらポケラーっとバス停のベンチに腰かけていた謎の男スミス(クライヴ・オーウェン)は、かなり臨月っぽい妊婦が、銃を持った男に追われているところに遭遇する。
 なりゆきで助けた妊婦がその場で出産したかと思いきや、新手の多勢が攻め込んでくる。激しい銃撃戦のうちに妊婦は流れ弾に当たって死亡してしまい、どうやら犯罪組織に狙われているらしい嬰児と、さらには授乳プレイのできる娼婦ドンナ(モニカ・ベルッチ)を道連れにスミスの逃避行が始まるのだった……といった具合。

 一応それらしい筋書きや陰謀的なものはあるものの、それらは根本的にアクションシークエンスのためのエクスキューズ程度でしかないので、ほとんど気にしなくてもいいレヴェルだろう。
 ストーリー展開も相当にディフォルメされている。一例を挙げると、赤ん坊がTVのヘヴィメタルに反応して泣き止むことに着目して「これは胎教の結果だ。きっと母親はライヴハウスの上にあるフラットにいたに違いない」という手がかりだけで実際にストーリーが進行するという、リアリズムが欠落したB級感覚が堪らんね。
 それでも〈B級〉とはいえ、あくまでも“ノリ”がそうなだけで、実はそれなりの予算で製作されていて約46億円(ちなみに『シン・シティ』で約40億円)だとか。
 その割りにはスカイダイヴィングシークエンスの合成とか、ちょっとギリギリ感が否めないのだが、そういうチープなところもまた独特のアトモスフィアを醸成しており、プラスのヴェクトルへ作用しているとも云える。

 そしてサウンド面もなかなか気が利いてて最初の銃撃シークエンスでNIRVANA(ニルバーナってナーヴァナのこと?@押尾語録)の『BREED』が鳴りだした時点でアドレナリン噴出は必至。他にもMOTORHEAD(曲は当然のようにAce of Spades)/MOTLEY CRUE/IGGY POP&GREEN DAY/AC/DCといったラウドミュージックが無造作に盛り込まれていたりするね。

| - | - | -
pagetop
<< ( ^ω^)MOSQUITO SPIRAL格好良すぎワロタwwwwww | main | (;^ω^)CD買いすぎワロタwwwww >>

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--