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DVDは集中して観ませう('A`)
血みどろムーヴィ / kuresaka



 『Cigarette Burns』(2005)

 さて『マスターズ・オブ・ホラー』シリーズ、お次はジョン・カーペンターなのだ。
 タイトルは確かフィルム掛け替え合図用マークの通称だったか? ということでモティーフは“伝説の呪われた映画”の模様。カーペンターの愛息コーディが劇伴に初チャレンジしたというのも特記事項かね。

 富豪の好事家ウド・キアに『Le Fin Absolue du Mond』なる幻のフィルムの探索を依頼されたのはジリ貧経営の映画館を持て余すジミーくん(『処刑人』『ブレイド2』のノーマン・リーダス)。
 この映画は観た者の精神に狂気と暴力を喚起させるという“呪われた映画”で唯一の上映時に暴動が起こり、政府当局によって破棄処分されたと伝承されていたが、実はひとつだけプリントが現存していると。
 それを探し求めてフランス辺りまで飛び回っているうちに、かつてヘロイン中毒の彼女がバスタブでリスカ自殺を図ったという気まずい暗黒メモリーが湧出してきて、なんだかんだ――といった粗筋の字面だけ追うとなかなか面白そうなのだが。

 発売元であるAnchor Bayが、さながらホラーファンの梁山泊ともいうべき良心的なメーカーだということに異論はなかろう。
 ただひとつ欧米言語劣等生にとっては“英語字幕”を表示するサブタイトル仕様を採用してくれていないという難点がある。ゆえに内容理解はヒアリングに頼るしかないのだが、中盤でマフィアっぽい連中が出てきて同伴していた女性タクシー運転手が殺害されたりした辺りの事情が正直よく呑み込めなかった
 (;^ω^)<フィーリングで理解しる。

 あとパッケージにも出ている白塗りで翼をもがれた天使みたいなやつ(翼の折れたエンジェルってか?)がウド・キア邸に監禁されており、どうやら問題のフィルムの登場人物らしいのだが、こいつも何者なのかよく解らなかった
 実を云うと観賞時にちょっと小腹が空いてレトルトのフカヒレスープなんか作って食べながら見ていたので余りストーリーを追い切れていなかったりするのだ。
 というか、やたらと過去の暗黒メモリーのフラッシュバックが頻出してくるのが鬱陶しくて集中力が途切れてしまったのだ。
 DVDが出揃ったらシリーズ通してまた観てみようと思う。
 '`,、('∀`) '`,、 …(;'∀`;)  …(;'A`;)

 このシリーズ、ケーブルTV放映ということで特にレイティングはないらしく、蛮刀での首切りに小刀での眼球抉り、あまつさえ映写機にフィルム代わりに内臓を挟んでの引き摺りだし、と普段のカーペンターらしからぬゴア度数高めのサーヴィス精神旺盛な仕上がりではあったな。

 ちなみに先日紹介したスチュアート・ゴードンのエピソードとカップリングしたアイテムもあるよ。
 ドゾー( ´∀`)つ●
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