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(;^ω^)スピードレーサーwwwパねぇwwwww
血みどろムーヴィ / kuresaka
スピード・レーサー 特別版 (2枚組)
『スピード・レーサー』
(SPEED RACER 2008)



(ヽ´ω`)というわけで1960年代に放映されていたらしい日本製アニメーション『マッハGoGoGo』を『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟が映画化したものですな。

 暮逆の幼年期とは時代がずれているうえに〈自動車レース〉という作品のモティーフに余り興味を持っていないので、再放送にせよ、当該作品を視聴した記憶というものがほとんどないゆえにオリジナルに対する思い入れもなにも特になかったのだが。


(;^ω^)これはっ……!


 「コミックやアニメーションの演出メソッドを実写映画に持ち込んだ」という触れ込みを「またかよ。はいはいワロスワロス」と軽くスルーしていたが、実際に目の当たりにしてみると、想像していたものとは幾層倍するレヴェルの次元でそれが実現されており、驚きの連続で堪らず美濃ビードロ流し抹茶々椀にて頂いていた御茶を噴いてしまうこと頻り。(句会かよwwwwwww)
 なんというか『チャーリーズ・エンジェル』映画版を見たときと同種の感慨を、更に過剰にした愉しい感動があるのだ。
 そして本編を観賞後にオリジナルのアニメーション作品をYouTubeなどで断片的に閲覧したが、本来“バタ臭い”というかアメリカナイズされたものを意図した主要キャラクターや演出の再現度は異常と云わざるを得ない。

 見どころとしてはアクション的なシークエンスはもちろんだが、ヒロインのトリクシーがヘリに乗ってるシーンでブーツを履いた脚のラインを強調して下方から仰角で捉えたショットなんかにウォシャウスキー兄弟の“良きオタク魂”を感じたね。
 その他にもロマンティックなシーンで背景に無数のハートマークが現出したり、大金を目前にして瞳が$マーク化したり、アクションカットでは降雪によるエフェクトがコミックにおける集中線などの役割を果たしたりと、色々と工夫された(実写表現としては)新手の演出技法が頻出しているのが愉しいのだ。
 特にゴール地点に滑り込んできた車輌から主人公が飛び降りてくる決めショットには格好良さの余り「やりすぎ自重wwwww」と笑い転げてしまう始末。

 ストーリー的には見るべきところはない、と断言してしまうのもアレだが、要はレースの勝敗をも決定する巨大組織の策謀に与しない、レーサーとしての矜持や家族との信頼関係を主軸に、まあ王道のベッタベタなハートウォーミングかつ勧善懲悪はいはいワロスワロス系プロット(どんなだwww)以上のものではないので、いわゆる「理屈抜きで愉しめる娯楽大作」というニュアンスとも少々異なる。
 それでも別に構わない。
 というか、映像の情報量が半端じゃない(パねぇwww)だけに、むしろツイストしていない安直プロットで総体としてのバランスがとれてるんじゃなかろうか。






(´・ω・`)そういや実写版『キューティハニー』も、このぐらい振り切ったセンスとテンションで撮れてたら、きっとネ申作品になってたよね。
 ウォシャウスキー兄弟、今度は『キューティハニー』をハリウッドでリメイクしてよ。

 というか、映画監督経験のないPV撮りの映像クリエイター(笑)が生真面目にドラマを撮ろうとした『キャシャーン』とは違って、本来『キューティハニー』の映像化に際して挑み、目指したのは畢竟この作品と同じヴェクトルでの映像表現だったと思うのよ。
 予算だとか技術だとか、色々と枷があって実現できない部分もあったとは思うけど、このクオリティを目の当たりにしたら庵野監督、到達点のレヴェルの懸隔に絶望しちゃうんじゃないかな。
「本当は俺だって、このぐらいやりたかったんだよっ……!」って。
 ま、自作のリビルド(笑)での激務で観てない気がするけど。



(;^ω^)ハニメーション(笑)



(´・ω・`)きもちわるい(笑)
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